とりあえず1週間続きました。
今日から少しずつオープニングロールの整理をしていきます。さすがにアンリミのオープニング/レスポンスは覚えているのですが、スコアが関わるものは少し自信ないところがあるので、確実にしていきましょう。
まず、31,42,53,61,65これらは不変です。変える意味がありません。
残りの21,32,41,43,51,52,54,62,63,64ですが、順番に、今日は21にします。とりあえず5ptマッチについて。
21
unlimited: スロット
DMP: スロット
偶数away-1away PC: スプリット
奇数away-1away PC: スロット
any away-1away C: スロット
2away-4(以上)away: スプリット
1away-5(以上)away PC: スプリット
5ptマッチの上記以外: スロット
というわけで、大体スロットしとけばいい。フリードロップがある時と、スコアが離れているときはスプリットになる感じか。
結構調べるのめんどくさい。これを9ptだとか11ptまで拡張するとさすがに相当な時間がかかる。次期の盤聖予選が始まるまでにやればいいこととしておこう。
1. | XG Roller++ | 14/8 13/8 | eq: -0.213 |
| プレーヤー: 対戦相手: | 43.88% (G:5.98% B:0.16%) 56.12% (G:8.00% B:0.23%) | |
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2. | XG Roller++ | 14/3* | eq: -0.246 (-0.033) |
| プレーヤー: 対戦相手: | 43.68% (G:6.45% B:0.19%) 56.32% (G:10.51% B:0.31%) | |
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3. | 4-ply | 13/2 | eq: -0.259 (-0.046) |
| プレーヤー: 対戦相手: | 42.79% (G:6.34% B:0.18%) 57.21% (G:9.61% B:0.34%) | |
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4. | 4-ply | 14/8 6/1 | eq: -0.286 (-0.073) |
| プレーヤー: 対戦相手: | 41.84% (G:5.73% B:0.12%) 58.16% (G:8.87% B:0.29%) | |
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5. | 3-ply | 13/8 13/7 | eq: -0.316 (-0.103) |
| プレーヤー: 対戦相手: | 42.13% (G:7.19% B:0.23%) 57.87% (G:12.70% B:0.49%) | |
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eXtreme Gammon Version: 2.10, MET: Kazaross XG2
相手はプライム的な構造物を持っていて、リターンヒット後にそれの後ろに入ってしまうと厄介&相手のインナーブロットはカバー目豊富なのに対して、自分はカバーしづらい。よってヒットしないほうがよさそう。
1. | XG Roller+ | 24/18* 18/15 4/1 | eq: +0.158 |
| プレーヤー: 対戦相手: | 57.88% (G:10.13% B:0.21%) 42.12% (G:10.55% B:0.23%) | |
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2. | XG Roller+ | 24/18* 13/10(2) | eq: +0.107 (-0.051) |
| プレーヤー: 対戦相手: | 55.35% (G:10.57% B:0.33%) 44.65% (G:16.87% B:0.87%) | |
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3. | 4-ply | 24/18* 15/12 4/1 | eq: +0.103 (-0.054) |
| プレーヤー: 対戦相手: | 55.17% (G:9.21% B:0.18%) 44.83% (G:12.24% B:0.37%) | |
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4. | 3-ply | 24/18* 18/15 6/3* | eq: +0.084 (-0.073) |
| プレーヤー: 対戦相手: | 54.21% (G:10.52% B:0.23%) 45.79% (G:16.47% B:0.40%) | |
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5. | 3-ply | 24/18* 18/12 | eq: +0.074 (-0.083) |
| プレーヤー: 対戦相手: | 53.72% (G:10.01% B:0.23%) 46.28% (G:18.21% B:0.73%) | |
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eXtreme Gammon Version: 2.10, MET: Kazaross XG2
4/1やりたくないなと思って別の手を選択したが、ゲームプランとしては相手のハイアンカーの存在によってレースしかない状態である。したがって、逃げ出しつつピップリードを守り切るために4/1とする必要があった。このゲームはピップ表示を切ってやっていたのだが、正確にピップをとれるかどうかはすごく大きいと感じる。やはりランニングピップの練習もしないといけない。