下書きにして公開するの忘れてた!!!!
1. | XG Roller++ | 13/10(2) 8/5(2) | eq: +0.007 |
| プレーヤー: 対戦相手: | 47.42% (G:14.71% B:0.23%) 52.58% (G:11.22% B:0.56%) | |
|
2. | XG Roller++ | 8/5(2) 6/3(2) | eq: -0.062 (-0.069) |
| プレーヤー: 対戦相手: | 46.27% (G:12.17% B:0.14%) 53.73% (G:8.04% B:0.30%) | |
|
3. | 2-ply | 8/5(4) | eq: -0.220 (-0.227) |
| プレーヤー: 対戦相手: | 41.87% (G:9.34% B:0.12%) 58.13% (G:9.53% B:0.27%) | |
|
4. | 2-ply | 13/10(2) 6/3(2) | eq: -0.229 (-0.237) |
| プレーヤー: 対戦相手: | 41.81% (G:10.76% B:0.15%) 58.19% (G:12.64% B:0.35%) | |
|
5. | 2-ply | 13/7 8/5(2) | eq: -0.321 (-0.329) |
| プレーヤー: 対戦相手: | 39.29% (G:10.05% B:0.17%) 60.71% (G:12.68% B:0.50%) | |
|
eXtreme Gammon Version: 2.10, MET: Kazaross XG2
単純にボード強くしとけばいいと思ったが、13/10(2)で6を止めるのが正解。バックマンを動かせずフロントでも何もできない出目の時に得する。逃げたり建設的なことができる出目ではボード固めた方が得するのだが、すぐにヒットチャンスが生まれるような状態ではないので、目先の得を追う形となる。
Analyzed in XG Roller++ | ノーダブル | ダブル/テイク |
プレーヤー: | 70.46% (G:17.82% B:0.33%) | 70.50% (G:18.10% B:0.43%) |
対戦相手: | 29.54% (G:5.23% B:0.16%) | 29.50% (G:5.07% B:0.14%) |
キューブレスエクイティ | +0.593 | +1.381 |
キューブフルエクイティ |
ノーダブル: | +0.704 (-0.247) | |
ダブル/テイク: | +0.952 | |
ダブル/パス: | +1.000 (+0.048) |
|
ベストキューブアクション:ダブル / テイク |
eXtreme Gammon Version: 2.10, MET: Kazaross XG2
アンリミだとなんとビッグテイク。出目読みしてみたが、1235の組み合わせは終わり、4がらみもポイントオンできればそれなりに有利、ただし、リターンが4通り発生する。6がらみはそれなりにチャンスが発生する。すべてのパターンで毎回バックマン脱出の20通り振れるかどうかという抽選が発生する。
以上をまとめると、勝率は大体16*0.2+9*0.3+11*0.35=10通りぐらい。約28%
解析の勝率に足りない分は最悪のパターンでも勝率が残ることと(0にはならない)、リダブルパワーによるものか。
で、テイクポイントが22.5%、ギャモンバリューが0.6として、自分と相手のギャモンの差分が13ぐらいでボーダーと。ギャモン率さすがに20%は無さそうだけど、自分にギャモン率5%以上あるのは盤上で気づきようがないんだよなあ。